受賞

理工学研究科博士後期課程・神原規也氏が平成30年度日本地すべり学会賞(技術報告賞)を受賞

受賞

本学理工学研究科博士後期課程・神原規也氏が平成30年度日本地すべり学会賞(技術報告賞)を受賞し,平成30年8月22日,新潟市で開催された日本地すべり学会研究発表会にて表彰状が授与されました.表彰対象となった論文は「神原規也,佐藤丈晴,鈴木素之,細密DEMを用いたマスムーブメント地形解析にあたっての傾斜量表現手法,日本地すべり学会誌,Vol.54,No.3,pp.32-39,2017年6月.」で,創成科学研究科・鈴木素之教授とともに研究開発されたものです.(https://japan.landslide-soc.org/pdf/H30winners1.pdf)この成果は,崩壊地形の検出に用いる細密数値標高モデルの最適処理に関するもので,深層崩壊域の地形判読の精度の向上につながるものといえます.今後は,斜面防災での実用が進むことが期待されます.

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中国地方測量競技大会で3位入賞!

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9月6日(木)・7日(金)の2日間,『第51回中国地方測量競技大会』(主催:国土交通省中国地方整備局)が広島県庄原市の国営備北丘陵公園で開催され,工学部社会建設工学科からの出場チームが3位入賞を果たしました.今年度は,国土交通省や各県代表の自治体を含む15チームが出場し,日ごろから研鑽を積んだ測量競技を競いました.山口大学は,本大会に平成18年から継続的に参加しており,今回の選手は阿波亮祐さん(大学院創成科学研究科博士前期課程建設環境系専攻1年),松永晋平さん(同左),浦川佳樹さん(工学部社会建設工学科4年),縞居公介さん(同左)の4名でした.山口大学は,国土交通省中国地方整備局と包括連携を締結しており,本大会への参加を「交流活動・人材育成」の一環として位置付けています.

測量競技大会①

出場メンバー

測量競技大会②

ポール横断測量

測量競技大会③

水準測量

創成科学研究科建設環境系専攻の北村彩絵さんが第27回トンネル工学研究発表会優秀講演奨励賞を受賞

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2017年11月30日~12月1日(木~金曜日)に公益社団法人土木学会主催の第27回 トンネル工学研究発表会が土木学会(東京都新宿区四谷)で開催され,大学院創成科学研究科建設環境系専攻博士前期課程2年の北村彩絵さんが行った発表「ひび割れ指数TCIを援用した既設トンネルのメンテナンス優先度箇所判定」が優秀講演奨励賞を受賞しました.
北村さんは2017年7月に開催されました第68回中国地方技術研究会優秀賞(国土交通省中国地方整備局主催)に続き二度目の受賞となりました.
北村さんの発表は,これまでの研究を集大成としてまとめた,既設トンネルの長寿命化に関する研究で,コンクリート覆工に発生するひび割れ状況を数値化しその経年変化を評価することで,道路トンネルのメンテナンス優先度判定を効率的に実施できる可能性を示しました.
受賞に対して北村さんは,「今まで修士論文研究として取り組んできたことを認めていただき,とても嬉しい気持ちです.社会人になっても,コミュニケーション豊かな専門技術者を目指して取り組んでいきたいと思います.」とコメントしています.

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第52回地盤工学研究発表会優秀論文発表者賞を受賞

受賞

博士後期課程3年神山惇さん(現 宮崎大学助教)と博士前期課程1年片岡知さんがそれぞれ「室内試験における土層強度検査棒と三軸試験による強度定数の比較」と「近年土砂災害が発生した防府市および広島市の土石流発生頻度の推定」のタイトルで,第52回地盤工学研究発表会優秀論文発表者賞を受賞しました.神山さんの研究はため池堤体の土質強度評価に用いるサウンディング技術の検討,片岡さんの研究は10の2~3乗年の時間スケールで土砂災害の起こり方を探る研究(時間防災学)です.お二人の更なる研究の発展が期待されます.

第52回地盤工学研究発表会 神山君 地盤工学会 賞状

平成29年度土木学会全国大会第72回年次学術講演会にて優秀講演者賞を受賞

受賞

平成29年度土木学会全国大会第72回年次学術講演会(九州大学伊都キャンパス,平成29年9月11日-13日)にて博士前期課程1年の香川拓輝君が「インドネシア共和国リアウ州島嶼域における海岸侵食の現状」,博士前期課程1年の山田浩司君が「引張ヤング係数の推定に用いる応力・ひずみレベルの検討」について研究発表を行い,優秀講演者賞を受賞しました.

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ELR2017において赤松研4名がポスター賞を受賞

受賞

ELR2017(日本緑化工学会・日本景観生態学会・応用生態工学会3 学会合同大会)にて赤松研究室から4名がポスター賞を頂きました.環境DNA,ドローン(UAV),VR/ARなど先進的な研究が高く評価されました.
【最優秀ポスター賞】
乾隆帝特命助教「河川における魚類調査法としての環境DNAメタバーコーディングの有効性の検証」
【優秀ポスター賞】
後藤益滋研究員「佐波川,高津川におけるオオカナダモの被度と環境DNAの関係性」
小室隆研究員「河川・湖沼における自動採水ドローンの開発と実用性の検証」
河野誉仁君(D1)「AR技術と3D模型を用いた河川流域環境に関する教育ツールの開発」

ELR2017において赤松研4名がポスター賞を受賞① ELR2017において赤松研4名がポスター賞を受賞②

創成科学研究科清水則一教授が,平成29年度防災功労者内閣総理大臣表彰を受賞

受賞

 創成科学研究科の清水則一教授が,平成29年度防災功労者内閣総理大臣表彰を受賞し,9月8日に首相官邸で安倍晋三内閣総理大臣から表彰されました.この賞は,『「防災の日」及び「防災週間」について』(昭和57 年5月11 日閣議了解)に基づき,災害時における人命救助や被害の拡大防止等の防災活動の実施,平時における防災思想の普及又は防災体制の整備の面で貢献し,特にその功績が顕著であると認められる団体又は個人を対象として表彰するものです.このたびは,7個人と38団体が受賞しました.
 清水教授の受賞は,「災害の予測、防止、安全確認に不可欠な斜面、土砂災害、地震の防災にかかわる監視技術の高度化と普及のため、宇宙技術を活用したモニタリングシステムを開発し,地滑り,ダム,港湾,高速道路,鉄道,鉱山など全国300か所において利用され,このような先導的な取り組みが防災体制の整備に多大な貢献をした.また,国際関係でも宇宙技術による監視方法の国際学会推奨法を制定し,先進的な防災安全監視に関する研究を行うとともに,国際学会の副総裁として,この分野の研究をリードし,防災技術の国際的普及や体制の整備に多大な貢献をした.」功績によるものです.
 本学は,応用衛星リモートセンシングセンター(センター長:三浦房紀副学長)を今年2月に発足させ,JAXA(宇宙航空研究開発機構),山口県と宇宙技術の防災への活用のために連携しています.また,「宇宙技術による防災」は,本学が取り組んでいる研究拠点形成事業(日本学術振興機構採択)の主テーマであり,三浦副学長の同表彰受賞(平成26年度)に続く今回の受賞は,本学のこのような取り組みの発展にも大いに弾みをつけるものと期待されます.

清水先生総理大臣表彰①

安倍総理大臣から受賞者を代表して表彰状を受け取る下川悦郎鹿児島大学特任教授(起立者右から4人目が清水教授)

清水先生総理大臣表彰②

記念パーティにて(右から,菅義偉官房長官,清水教授,藤原広行防災科学研究所社会防災システム研究部門長,宮川典子文部科学大臣政務官)

平成28年度地盤工学会中国支部賞(論文賞)を受賞

受賞

DSC04689鈴木素之教授,井上優朋さん(大学院博士前期課程平成29年3月修了,現 横浜市),Nguyen Van Haiさん(同博士後期課程平成29年3月修了,現 Mientrung University of Civil Engineering講師)が,平成28年度地盤工学会中国支部賞(論文賞)を受賞しました.論文タイトルは「地震時に地滑りを起こす層理面の静的および動的リングせん断特性」で,その内容は地震時の地すべり斜面安定度を評価するための基礎的な研究成果です.平成29年8月27日~30日のハノイ訪問の際に,鈴木教授からNguyen Van Haiさんに表彰状が手渡されました.地震の多い国の斜面防災のために,更なる研究の発展が期待されます.

第20回山口県測量競技大会に出場

イベント 受賞

社建の佐藤弘規君(M2),宮宗哲也君(M1),阿波亮祐君(B4),松永晋平君(B4)が2017年8月25日(金),山口県セミナーパークで開催された第20回山口県測量競技大会(主催:山口県建設技術協会)に出場しました.県大会は初の参加でしたが,8位(15チーム中)の好成績で,水準測量の種目では満点(1位)を取りました.9月に開催される中国地方大会でのさらなる活躍が期待されます.大会には山大の卒業生が多数出場していました.

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「測量大会で出会った山大・社建卒業生のみなさん」

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鈴木教授と神野助教が平成29年度河川基金優秀成果賞を受賞

受賞

29年度研究成果発表会_記念撮影2当学科の鈴木素之教授および神野有生助教が,7月27日に行われた平成29年度河川基金研究成果発表会(主催:河川財団)で,優秀成果賞を受賞しました.対象となった研究は,それぞれ「ジオスライサー調査と古文書解析による佐波川沿いの洪水・土石流ポテンシャルの変遷の評価」と「UAVを用いた高密度・高効率な河川測量技術の検証」でした.この賞は,昨年度の河川基金研究助成事業によって実施した研究について,得られた成果が極めて優秀で他の模範となる研究を表彰したものです.今後のさらなる展開が期待されます.

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