社会建設工学科3年生2名が「令和7年度中国地方地域づくり学生フォーラムin尾道」に参加

カテゴリ: 2026年01月19日 11:01

2025年11月29日、30日に尾道市を中心に開催された「令和7年度中国地方地域づくり学生フォーラムin尾道」(主催:NPO法人まちづくり推進機構岡山、共催:一 般社団法人中国建設弘済会)に、社会建設工

学科の3年生2名と教員2名が参加しました。本フォーラムは、山口県・広島県・岡山県の大学生が国土交通省中国地方整備局の若手職員と協働し、人口減少や高齢化が進む地域の空き家等や観光地などの課題、地方からの人口流出対策や「関係人口」の発展型の概念である「活躍人口」の増加方策について、ワークショップ形式で話し合い対応策を考えるもので、ワークショップに先だって、空き家改修施設の見学や地域で熱心に活動している方々の話を聞く機会も設けられました。

参加した2名からは、普段関わることのない他大学の学生や中国地方整備局の職員と議論を重ねることで授業では得られない交流や対話が生まれたり、地域づくりに関わる多様な立場の方々の話を直接聞いてその熱意に触れたりと、様々な面で刺激を受けたといった感想がありました。また、立場や専門の違いによる「多様な視点」の重要性に気付き、地域課題に対して柔軟に考える姿勢が大切である、小さなことでも一歩を踏み出すことが重要である、といった学びがあり将来の活動に生かしたい、といった感想も寄せられました。

本フォーラムは毎年実施されており、今回参加した2名からは、自分の視野を広げられる貴重な機会になるので他の学生にも是非参加をお勧めしたいとのことでした。さらに、現地に触れながら学べるプログラムが用意されていることや、地域を観光しながらまちづくりについて楽しく学ぶことができる、異なる専門分野の学生とのワークショップで新しい視点に出会える、国土交通省中国地方整備局の職員の方々と直接話すことができるので公務員の仕事について聞ける、といったおすすめポイントを挙げてくれました。なお、令和8年度は島根県で開催される予定となっています。