土木学会中国支部で8名が優秀発表賞を受賞

第74回 令和4年度 土木学会中国支部研究発表会（オンライン開催、令和4年5月20日-21日）において、8名が若手優秀発表者に選出され、表彰を受けました。

今石 勇希さん（博士前期課程1年）「YOLOを用いた耐候性鋼橋におけるボルトの自動検出の検討」
福丸 大智さん（博士前期課程2年）「360度VR技術を用いた降雨強度体験コンテンツの開発」
森岡 知大さん（博士前期課程2年）「山口湾干潟における低高度UAVと機械学習を用いたカブトガニ幼生の検出」
吉村 翔さん（博士前期課程2年）「模型実験による土石流の再現と平坦部による流体力の低減効果」
浦本 翔平さん（博士前期課程2年）「Effects of Complex Outdoor Factors on Voltage, and Power Generation of Plant Microbial Fuel Cell by Embedded Cathode Structure」
辻 陽登さん（博士前期課程1年）「Covid-19 感染拡大が公共交通利用に及ぼした影響の分析 -他地域の感染状況に及ぼされた影響の国際比較-」
辻辺 貴晃さん（博士前期課程1年）「地方都市の交通まちづくりにおける新交通システム導入議論の継続に住民意識が及ぼす影響についての研究」
竹下 聡一郎さん（博士前期課程1年）「BIM/CIMとFEAの連携による輪荷重走行試験の再現解析とその考察」
（発表セッション順）