学科長挨拶

関根学科長

学科長 関根雅彦教授

昭和14年に開設された官立宇部高等工業学校の採鉱科と鉱山機械科が本学科の前身です。 両学科は学制改革により昭和24年に土木工学科と鉱山学科となり,その後昭和39年に鉱山学科は資源工学科となっています。 さらに昭和55年には土木工学科に建設工学科が併設されました。その後,社会をとりまく状況は益々複雑・多様化し,地球環境問題に代表されるようにこれらの学科の発足当時には予想できなかった問題に直面し, 社会からの大学への要請はさらに複雑・高度なものになってきました。そこで土木工学科,建設工学科,資源工学科の一部および工業短期大学部土木工学科を統合し 「社会建設工学科」が平成2年10月に誕生しました。この社会建設工学科では学部は昼間コース・夜間主コース,大学院は博士前期課程・後期課程で構成されています。 さらに,近年の国際化・国際貢献の要求に応えるべく,平成15年度には東アジア国際コース開設しました。 現在は「東アジア国際コース」,「社会建設工学コース」の2コースを持つ学科になりました。 従来の土木工学では対応できない複雑な問題を解決し,真に豊かで健全な社会のあり方を模索するために,教職員はもとより学部生・大学院生諸君も日夜研鑽を積んでいます。
本学科は世界に通用する技術者の育成に情熱を持って取り組んでいます。 幸いにも平成15年度に社会建設工学コース、平成19年度には東アジア国際コースがそれぞれ、日本技術者教育認定機構(JABEE)から認定を頂きました。 卒業生は技術士1次試験が免除されます。
これを契機に益々の発展に取り組む所存です。各方面からの一層のご支援をお願い申し上げます。

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