民間企業への就職状況

 笹子トンネル崩落事故を契機とした社会資本維持管理の重要性が再認識され,公共事業費が10数年ぶりに増大に転じることに加えて,東日本大震災の復旧,復興,東京オリンピック関連事業などの需要もあいまって,建設業界への就職は,極めて好調な状況にあります.
 具体的には,学校推薦を受けて応募した学生は,ほとんど内定を戴いています.最近3箇年の就職状況を見ても,JR西日本,JR東海や鹿島,大成建設,大林組のスーパーゼネコン,コンサルタント会社では,日本工営,パシフィックコンサルタントなど各分野において我が国を代表するリーディングカンパニーや前田建設工業,奥村組,五洋建設などの優良企業に多数の学生が就職しています.
 これらの企業においては,計画,設計,施工などの分野において,高度な技術を必要とすることから,大学院に進学し,修了後の就職をお勧めします.